2010 年 3 月 2 日
一枚の紙から
お店にやってくるモノたちは、いろいろなかたちで店主の愛車ボンゴに乗ってやってきます。
先日、そんなふうにしてやって来た箱をほんのりとした緊張感で開けると、緩衝材として使われていた包装紙と目が合いました。
紙にちりばめられたデザイン。
西洋に対するあこがれやワクワクを伝えたいというような気持ちが伝わるかわいらしいイラストがあふれています。
今とは違う「百貨店」の存在、求められていたものを感じました。
Filed under: できごと — kobayashi 6:22 PM
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