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清朝頃のお猪口です。

ほたる透かしと言われる技法だそうですね。

薄水色の光がお酒の中に泳いでいるだなんて素敵です。

ずっと眺めていても飽きません…何か気持ちがすーっと流れるようです。

本物の螢を見ている時と同じ気持ちになります。

 

Filed under: 未分類 — fuke 4:09 PM
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