清朝頃のお猪口です。
ほたる透かしと言われる技法だそうですね。
薄水色の光がお酒の中に泳いでいるだなんて素敵です。
ずっと眺めていても飽きません…何か気持ちがすーっと流れるようです。
本物の螢を見ている時と同じ気持ちになります。
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