琵琶湖人形
連日猛暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
先日琵琶湖人形が仲良く2体入ってきました。
小柄ながら存在感があります。
もうすぐ琵琶湖の花火ですね、こちらでは一番大きな花火大会ということで花火好きな私は初参戦してみようと思ってます。
ではまた。
連日猛暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
先日琵琶湖人形が仲良く2体入ってきました。
小柄ながら存在感があります。
もうすぐ琵琶湖の花火ですね、こちらでは一番大きな花火大会ということで花火好きな私は初参戦してみようと思ってます。
ではまた。
本日、祇園祭 宵山。
京都の夏も本番を迎えています。
しっとりと暑さが残る夏の夜に、キリッと冷えた冷酒。 いいですね。
冷酒にぴったりの器をご紹介します。
昭和初期の切子グラスです。
キレのあるカットは、一つひとつ手作業により施されたものです。
繊細さと大胆さを併せ持つカット、鮮やかな色、見え隠れするグラスの向こう側。
なんだか、日本酒の透明感が体に染み入ってきそうです。
明治時代の吹きガラスの徳利です。
半透明のしなやかな白、有機的なシルエット。ずっと見ていられます。
蔦の葉とつるが楽しそうなタッチで描かれています。
少しぽってりとした厚みから、口当たりの良さが想像できます。
この徳利とお猪口の組合せ、酌み交わしは一向に終わらないでしょうね。
楽しい夜が目に浮かびます。
じっくりとした時間のお供に、是非特別な酒器を。
より一層素敵な時間になるはずです。
こんにちは。
各国のお人形が入荷しました。
総勢12カ国のご夫婦たち。
凛と並んで立っていらっしゃいます。
よーく見てみると、国によってお顔がちがうんです。
お店のいちばん奥の棚で皆様をお待ちしていますので、
よかったらいらして下さいね。
お顔にご注目。
もうすぐ祇園祭も中盤ですね。
私は京都に来たばかりなので、今回が祇園祭初体験です。
ドキドキ…!
ではまた。
鳥籠が入荷しました。
繊細な造りで、扉もスムーズに開きます。
小鳥の品評会の際に使用するものらしく、日常的な鳥籠としては狭いかもしれませんが、
観葉植物を入れて天井から吊るしてみたり、
鳥モチーフの小物を入れて飾ってみても可愛らしいかもしれません。
こうしてあれこれ使い方を考えさせてくれる道具って、とても楽しいです。