2015 年 5 月 25 日
獅子の足
Filed under: 未分類 — odagaki 2:52 PM Comments (0)
ガラスの質感と厚みがなんとも言えないいい感じです。
大正時代頃のガラスです。
日向に飾ると気泡がキラキラして可愛らしい。
完全に透き通ってないところもまた愛嬌。
語彙力が酷く低下する程の涼しい見た目です。
爽やかな水色ガラス。明治頃のものです。
ガラスボールに水を張るだけでとっても涼しそうになりますね。
ガラスの気泡がソーダーみたいで気持ちいい…。
こんな感じで涼を楽しんでみては…
花器と花台としても…
見てるだけて少し涼やか…